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OSAKA AI CULTURE EXPO / CORPORATE GUIDE

大阪AI文化万博
出展企業向けご案内

AIツールの「実ユーザー」が集まる場で、
プロダクトの価値を最大化する出展機会。

  • 関西圏の学生・クリエイター・企業DX担当、一般来場者が集まる「AI活用の見本市」です。
  • 先着数社は出展無料(ブース+ロゴ掲載付き)の特別枠をご用意しています。
  • AIツールの実ユーザーであるクリエイター/学生/エンジニア/DX担当と、直接つながれるリアルイベントです。
AI TOOL VENDORS
800-1,200
FREE
SCROLL
01
SECTION 01 — EXHIBITION PLANS & PRICING

出展プラン・料金

目的とご予算に応じて3つのプランをご用意

PLAN_STANDARD スタンダード
¥100,000
「しっかりプロダクトを説明したい」「導入事例も発信したい」企業向けの中核プランです。
含まれる内容
  • ベーシックのすべて
  • ライトニングトーク枠(10分)
  • プロダクト紹介
  • ユースケース/導入事例
  • 新機能アップデート 等
  • 特設サイトでの企業紹介ページ
  • ロゴ+画像+テキスト
  • 名刺交換しやすい導線設計
  • DX担当者・中小企業・自治体との接点が生まれやすい配置・導線
PLAN_PREMIUM プレミアム
¥300,000
「プロダクトを軸に、作品づくり・コミュニティごと巻き込みたい」企業向けの最上位プランです。
含まれる内容
  • スタンダードのすべて
  • 開催前期間でのハッカソン連携
  • クリエイター/学生が、御社ツールで作品を制作
  • そのまま展示し「本作品は◯◯ツールで制作(◯◯社提供)」と明記
  • 制作実例を通した自然なプロダクト訴求が可能
  • 会場サイネージでの優先表示
  • レポート記事での簡易インタビュー掲載
  • イベント後も残るアーカイブとして、継続的な認知獲得に貢献
02
SECTION 02 — FORMATS & PLAN MAPPING

出展形式とプランの対応

プランごとに利用可能な出展形式

QUICK_REFERENCE

BASIC
ベーシック
ブース展示 / ロゴ掲載 / ビデオメッセージ(任意)
STANDARD
スタンダード
ベーシック内容 + ライトニングトーク(10分)
PREMIUM
プレミアム
スタンダード内容 + ハッカソン連携

各形式のイメージ詳細

FORMAT_A

ブース展示(基本)

展示スペースでのプロダクト掲示。手離れ参加の場合は、事前にいただいた資料・ツールをもとに運営側が代行展示します。

  • プロダクトデモ
  • トライアルコード配布(任意)
  • 専門スタッフによる説明・対話
OPTION — 企業冠の賞(ネーミングライツ的ポジション)
ご希望企業には、企業冠の賞を設定いただけます
  • 「◯◯ Creative Award」など、企業名入りの賞を設置可能
  • 賞金は不要で、名誉・認知目的のみでOK
  • 作品のピックアップは主催側で事前選定 → 企業側は、選定済みの数点から選ぶだけの"手離れ設計"
企業の世界観に合った"作品 × ブランド"の接点を創出できます。
FORMAT_B

ライトニングトーク(10分)

「プロダクトの考え方」「どんな課題を解決するのか」までしっかり伝えられるプレゼンテーション形式。

  • プロダクトの全体像紹介
  • ユースケース/導入事例の共有
  • 新機能アップデート・ロードマップの発信
FORMAT_C

ビデオメッセージ(企業キーパーソン)

現地参加が難しい場合でも、"顔の見える存在感"を出せます。

  • CEO・代表・PM・担当者からの公式コメント動画を会場で放映
  • ブランド思想やプロダクトの方向性、今後のロードマップを来場者に直接訴求
  • 会場サイネージ・特設サイトでの多重露出
FORMAT_D

ハッカソン(プレミアム対象)

クリエイター・学生層の参加率が高い企画。実際の制作事例を通じて、プロダクトの魅力を自然に訴求できます。

  • 御社ツールをテーマに作品を制作
  • 作品をそのまま展示し、「この作品は◯◯ツールで制作(◯◯社)」と明記
  • 制作実例を通した自然なプロダクト訴求
03
SECTION 03 — KEY BENEFITS

企業にとっての
主な参加メリット

MERIT_01

ブランド・プロダクト認知の最大化

主催コミュニティ(約6,000名規模)の濃いアーリーアダプター層に対して継続的に露出。AIツールの実ユーザー層に、強く刺さる導線を構築できます。

  • 大型展示スペースでのプロダクト掲示
  • 会場サイネージ・特設サイトでのロゴ・製品紹介
MERIT_02

クリエイター・学生・エンジニアとの直接交流

作品制作者とのリアルな対話で、プロダクトが"どのように使われているか"をその場で観察可能。利用者がSNSで自主的に発信しやすい文脈をつくれます。

  • フィードバック収集・βユーザーの発掘に最適
  • ユーザーコミュニティ内での認知浸透
NOW ONLY
MERIT_03

初回特典:企業出展は「無償」で参加可能

先着数社は、ベーシックプランを完全無償でご提供(枠が埋まり次第終了)。「まず参加して存在感を出したい」「予算はこれから」の企業に最適です。

MERIT_04

完全"手離れ型"参加が可能

プロダクト提供だけでOK。運営側で展示・紹介・導線設計をすべて代行。社内リソースに余裕がない企業でも、"名前を出すだけ"で参加メリットを享受できます。

MERIT_05

キーパーソンメッセージの発信機会

CEO・PM・担当者からの短尺コメント動画を来場者に直接届けられます。数秒〜の短いコメントで問題ありません。現地不参加でも、存在感とメッセージをしっかり届けられます。

MERIT_06

ビジネス接点の獲得

中小企業・自治体のDX担当との名刺交換が多数見込まれます。導入相談・PoC相談がその場で発生する可能性も高く、見込み顧客の獲得チャネルとして機能します。

04
SECTION 04 — SCALE & AUDIENCE

規模感・来場者イメージ

イベント全体の規模と来場者構成(予測)

800-1,200
VISITORS
10-20
EXHIBITORS
~100
ARTWORKS
100-200
BIZ VISITORS

AUDIENCE BREAKDOWN

30%
AIクリエイター
20%
学生(情報系・デザイン系)
20%
中小企業DX担当
15%
エンジニア
15%
一般クリエイター・興味層
05
SECTION 05 — EXPOSURE CHANNELS

露出導線

イベント当日だけでなく、その前後でも露出が続きます

会場サイネージ

会場内ディスプレイでローテーション表示。来場者の目に繰り返し触れます。

特設サイト

イベント後も継続して掲載。長期的な導線として機能します。

公式X(Twitter)

事前告知・イベント中・事後レポートで継続的に発信。フォロワーへの直接リーチ。

ハイライト動画・レポート記事

イベント後に制作されるコンテンツで継続的に紹介。アーカイブとしての価値も。

→ イベント後も、検索・SNS・コミュニティ経由で継続的に目に触れる設計です。

CONTACT

出展に関するご質問・お申し込みは、下記よりお気軽にお問い合わせください。

info@sakurarin.co.jp