大阪AI文化万博
出展企業向けご案内
AIツールの「実ユーザー」が集まる場で、
プロダクトの価値を最大化する出展機会。
- 関西圏の学生・クリエイター・企業DX担当、一般来場者が集まる「AI活用の見本市」です。
- 先着数社は出展無料(ブース+ロゴ掲載付き)の特別枠をご用意しています。
- AIツールの実ユーザーであるクリエイター/学生/エンジニア/DX担当と、直接つながれるリアルイベントです。
出展プラン・料金
目的とご予算に応じて3つのプランをご用意
- ブース展示
- プロダクトデモ
- トライアルコード配布 など
- ロゴ掲載
- 会場サイネージ
- 特設サイトへの掲載
- ビデオメッセージ掲出(任意)
- CEO/PM/担当者からの短尺コメント動画(数秒〜でOK)
- 完全"手離れ"参加も可能
- プロダクト提供(PCにツールを入れる等)だけ
- 展示・紹介・導線設計は運営側がすべて代行
- ベーシックのすべて
- ライトニングトーク枠(10分)
- プロダクト紹介
- ユースケース/導入事例
- 新機能アップデート 等
- 特設サイトでの企業紹介ページ
- ロゴ+画像+テキスト
- 名刺交換しやすい導線設計
- DX担当者・中小企業・自治体との接点が生まれやすい配置・導線
- スタンダードのすべて
- 開催前期間でのハッカソン連携
- クリエイター/学生が、御社ツールで作品を制作
- そのまま展示し「本作品は◯◯ツールで制作(◯◯社提供)」と明記
- 制作実例を通した自然なプロダクト訴求が可能
- 会場サイネージでの優先表示
- レポート記事での簡易インタビュー掲載
- イベント後も残るアーカイブとして、継続的な認知獲得に貢献
出展形式とプランの対応
プランごとに利用可能な出展形式
QUICK_REFERENCE
各形式のイメージ詳細
ブース展示(基本)
展示スペースでのプロダクト掲示。手離れ参加の場合は、事前にいただいた資料・ツールをもとに運営側が代行展示します。
- プロダクトデモ
- トライアルコード配布(任意)
- 専門スタッフによる説明・対話
ご希望企業には、企業冠の賞を設定いただけます
- 「◯◯ Creative Award」など、企業名入りの賞を設置可能
- 賞金は不要で、名誉・認知目的のみでOK
- 作品のピックアップは主催側で事前選定 → 企業側は、選定済みの数点から選ぶだけの"手離れ設計"
ライトニングトーク(10分)
「プロダクトの考え方」「どんな課題を解決するのか」までしっかり伝えられるプレゼンテーション形式。
- プロダクトの全体像紹介
- ユースケース/導入事例の共有
- 新機能アップデート・ロードマップの発信
ビデオメッセージ(企業キーパーソン)
現地参加が難しい場合でも、"顔の見える存在感"を出せます。
- CEO・代表・PM・担当者からの公式コメント動画を会場で放映
- ブランド思想やプロダクトの方向性、今後のロードマップを来場者に直接訴求
- 会場サイネージ・特設サイトでの多重露出
ハッカソン(プレミアム対象)
クリエイター・学生層の参加率が高い企画。実際の制作事例を通じて、プロダクトの魅力を自然に訴求できます。
- 御社ツールをテーマに作品を制作
- 作品をそのまま展示し、「この作品は◯◯ツールで制作(◯◯社)」と明記
- 制作実例を通した自然なプロダクト訴求
企業にとっての
主な参加メリット
ブランド・プロダクト認知の最大化
主催コミュニティ(約6,000名規模)の濃いアーリーアダプター層に対して継続的に露出。AIツールの実ユーザー層に、強く刺さる導線を構築できます。
- 大型展示スペースでのプロダクト掲示
- 会場サイネージ・特設サイトでのロゴ・製品紹介
クリエイター・学生・エンジニアとの直接交流
作品制作者とのリアルな対話で、プロダクトが"どのように使われているか"をその場で観察可能。利用者がSNSで自主的に発信しやすい文脈をつくれます。
- フィードバック収集・βユーザーの発掘に最適
- ユーザーコミュニティ内での認知浸透
初回特典:企業出展は「無償」で参加可能
先着数社は、ベーシックプランを完全無償でご提供(枠が埋まり次第終了)。「まず参加して存在感を出したい」「予算はこれから」の企業に最適です。
完全"手離れ型"参加が可能
プロダクト提供だけでOK。運営側で展示・紹介・導線設計をすべて代行。社内リソースに余裕がない企業でも、"名前を出すだけ"で参加メリットを享受できます。
キーパーソンメッセージの発信機会
CEO・PM・担当者からの短尺コメント動画を来場者に直接届けられます。数秒〜の短いコメントで問題ありません。現地不参加でも、存在感とメッセージをしっかり届けられます。
ビジネス接点の獲得
中小企業・自治体のDX担当との名刺交換が多数見込まれます。導入相談・PoC相談がその場で発生する可能性も高く、見込み顧客の獲得チャネルとして機能します。
規模感・来場者イメージ
イベント全体の規模と来場者構成(予測)
AUDIENCE BREAKDOWN
露出導線
イベント当日だけでなく、その前後でも露出が続きます
会場サイネージ
会場内ディスプレイでローテーション表示。来場者の目に繰り返し触れます。
特設サイト
イベント後も継続して掲載。長期的な導線として機能します。
公式X(Twitter)
事前告知・イベント中・事後レポートで継続的に発信。フォロワーへの直接リーチ。
ハイライト動画・レポート記事
イベント後に制作されるコンテンツで継続的に紹介。アーカイブとしての価値も。
CONTACT
出展に関するご質問・お申し込みは、下記よりお気軽にお問い合わせください。
info@sakurarin.co.jp